自分だけのトレーナーに
出会いませんか

WHAT’S MeAT

MeATとは?

私たちの活動は、アスレティックトレーニングを広めることで、
選手の安全と健康、競技力向上を含めたアスリートの支援、
人々の健康向上に貢献できるという信念で行っています。

その手段は

アスレティックトレーナーと利用者を多く繋げることです。

CONCERN

こんな悩みありませんか?

利用者

・怪我からの復帰が思うようにいっていない
・スポーツの結果に伸び悩んでいる
・大会期間中に競技に集中したい
・正しい運動方法が知りたい

トレーナー

・スポーツ選手を相手に働きたい
・収入を増やしたい
・顧客を増やしたい
・ATを広めたい

WHAT WE DO

MeATにお任せ!

ここに、利用者はトレーナーと、トレーナーは利用者と
繋がるためのプラットフォームがある

トレーナーは全員AT資格保有(JSPO/NATA)
トレーナーと利用者のどちらからでもやり取りできる
英語が話せるATも在籍
トレーナーとの契約は直接契約

WHAT’S AT

ATとは?

日本では法律上無資格でもアスレティックトレーナーとして活動できますが、
MeATでは日本スポーツ協会、もしくはアメリカの米国アスレティックトレーナー資格認定委員会で認定を受けた有資格者のみ登録可能です。

ATにできること

アスレティックトレーナーはスポーツ現場のサポートや、健康のための運動に特化した専門資格です。
アメリカでは国家資格医療従事者と位置付けられています。

緊急・事故予防

スポーツ現場での緊急時対応
事故予防

安心なサポート

遠征試合の帯同サポート

コンディショニング

コンディショニング

障害予防

障害予防プログラムの提供

パフォーマンス強化

競技復帰パフォーマンス向上の
プログラムの提供

健康指導

競技だけでなく日常生活を含めた
包括的な健康指導

MESSAGE

創設の想い

Jun Yamada

日本のアスレティックトレーナーはアメリカで学んだ身としてもレベルが高いと感じています。にもかかわらず、日本ではまだまだ社会に浸透していません。
全ては防げないにしても、スポーツ現場での事故のニュースを見るたびに、ATがいたら防げたのではないか?と思うことが多いです。

ATを広めることで、プロスポーツ、学生や愛好家に関わらず、日本のスポーツ環境はもっと良くなり、トレーナーにとってももっと活躍できる環境にできると信じています。
そんな環境に向けて、選手、AT、コーチ、保護者、ファン、様々な人達を巻き込んで変化を起こしたいという思いから、MeATを設立しました。

MEMBER

メンバー紹介

Jun Yamada

Yuuka Yasuura

Hideyuki Ouchi

Momoka Akutsu

MESSAGE

活動実績

パラクライミング日本代表の大内秀之選手のワールドカップソルトレイクシティ大会に、MeATとして代表の山田がサポート活動を行ってきました!
今回はアスレティックトレーナーとしてではありませんでしたが、海外遠征ではこのようなサポートも可能という一つのモデルになれたらと考えていました。
サポート内容は大会期間中のアメリカでの生活のサポートという感じで、具体的には運転とか通訳がメインでした。
個人競技なのでチームとしてではなく個人からの依頼でしたが、大内選手と、基本一緒に行動する数人の選手をお手伝いさせてもらった形です。
運転に関しては、基本的に外出時は僕の運転で行きました。
季節外れの吹雪だったり、競技会場までバスだと1時間弱かかるので、車があって助かったとのお声をいただきました!

海外でトラブルはつきものですが、予約してたホテルの部屋がダブルブッキングされてて最初断られたり、エレベーターが故障して車椅子の選手が降りれなくなったり、この大会期間中にもトラブルはいくつかありました。その時に英語で対応できたことは良かったと感じています。
あとは大会での運営側との会話、海外の選手やインタビュアーとの会話、レストランや買い出し時など、色んな場面で間に入って通訳を行いました。

トレーナー以外の立場でも、選手をなるべく良い状態で大会に挑ませるという点で貢献できたと感じております。
もちろん、トレーナーとして帯同のお仕事を受けたら、今回の内容に加えてコンディショニングやスケジューリング、緊急時対応から練習やトレーニングなどのサポートまで行います。
トレーナーによって実際行うサポート内容は異なると思いますが、僕が特別できるわけではなく、アメリカでATをとった人や英語のできるATは、今回僕がサポートした内容は能力としては全然できる範囲です。

海外遠征で帯同するトレーナー(または今回の僕みたいなサポートできる人)を探してるって方の参考になれば幸いです。
帯同中の様子はInstagramのアーカイブにも載せてます!